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つんく♂│覚えたての食道発声で母校近畿大学の校歌斉唱&メッセージ

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つんく♂│声帯全摘出から2年…小さな声は出せるようになりつつある

 

 

こんにちは、
管理人Pです。

 

 

音楽プロデューサー・つんく♂
4月1日、
母校の近畿大学(近大)で、
4年連続プロデューサーを務める
『平成29年度入学式』式典に出席し、
新入学生約7,500人とともに
校歌斉唱に参加♪

 

 

咽頭がんによる
声帯全摘出を公表から
2年がたつ今年。

 

 

式典フィナーレ。

 

 

グリークラブ・吹奏楽部の在校生と
ステージに並んだつんく♂は、
ギターを弾きながら
口元を大きく動かし、
体を揺らせた。

 

 

「近畿大学~。」

 

 

新入生との合唱に、
その声はかき消されたものの、
つんく♂は
食道発声法の練習中で、
関係者によると、

 

 

「小さな声は
出せるようになりつつある。」

 

 

といい、
昨年よりも
明らかに大きく口を開き、
自らの“声”を
合唱にのせているようだった。

 

 

つんく♂は文字で、
「人生は1回きり」、
「思いっきり楽しんで」などと
メッセージを送った。

 

 

そして、
食道発声での
声を取り戻しつつある
近況について、

 

 

「僕も今、
覚えたての食道発声での
生活の初心者。
声質も特殊なので、
話しかけることや
会話に臆病になります。」

 

 

と、今の正直な気持ちを
明かす。

 

 

つんく♂は14年3月、
喉頭がんを公表。

 

 

同年9月に
いったん「完全寛解」を発表したが
その後、がんが再発見され、
同10月上旬に手術。



 

 

15年1月、
声帯摘出により、
発声が厳しくなったことが発覚。

 

 

2年前の4月、
近大入学式で
声を失ったことを自ら明らかにし、
卒業生に文字で
メッセージを送った。

 

 

そして、
習得が難しいという
「食道発声法」のトレーニングを重ね、
昨年4月の同入学式でも、
トレーニングの近況を報告。

 

 

卒業生へのメッセージは、
言葉をパソコン文字入力する形の
“会話”だった。

 

 

今年も、
あいさつは
スクリーンの文字メッセージと、
パソコンを使っての会話だったが、
表情の明るさは増していた。

 

 

そのメッセージでも、
新入生へ向けて

 

 

「(地方から来て)
方言に悩んでいたり
するかもしれない。
でも、誰かに話し掛けてみよう。
一番心配なことを
最初にやってしまえば、
後は簡単。」

 

 

との言葉を送り、
自らは食道発声法により、

 

 

「小さい声を少しずつ。
でもおっくうなこともある。」

 

 

と書き込んだ。
さらに、、、

 

 

「僕は声を失っても幸せ。」

 

 

とし、

 

 

「一度病気をしてしまった僕は
病気の転移や再発と背中合わせ。」

 

 

「だからこそ、
自分に負けないように目標を置き、
ひとつひとつ
乗り越えていくしかない
と思っています。
人生、みんな初体験。」

 

 

などと、
自らの生きざまをもとに
後輩たちに
力強い励ましの言葉を贈った。

 

 

声を失っっても、
前向きに生きるつんく♂。

 

 

そのリアルな“言葉”は、
きっと今年も
後輩たちに
響いたに違いない…。

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