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NEWS│トラブルに見舞われた24時間テレビで危機を乗り越えた絆

更新日:

NEWS│さまざまな困難をともに乗り越えた先に見えた4人の思い…

 

こんにちは、
管理人Pです。

 

24時間テレビでパーソナリティー
を務めるはずだった
高畑裕太容疑者の途中降板など、
スタート前から大きなトラブルに
見舞われた『24時間テレビ39
“愛は地球を救う”』

 

会場である日本武道館は
いったいどうなってしまうのか?

 

代役を立てるドラマは
大丈夫なのか?

 

そんな不安がささやかれながらも
24時間テレビは
無事、幕を下ろすことができた。

 

メインパーソナリティーは、
NEWS。

 

この4人が
さまざまな困難を乗り越え、
全国に感動を届けられたのは
どうしてなのか?

 

NEWSにとって
“24時間テレビ”の
メインパーソナリティーは
実は2度目のこと。

 

初めて彼らが起用されたのは、
今から7年前の2009年。

 

当時はまだ
山下智久錦戸亮が在籍し、
NEWSが6人だった時代である。

 

もともとは9人
華々しくデビューしたNEWSだったが
メンバーが1人、2人と抜け、
2011年には主力と言われていた
山下智久と錦戸亮も脱退してしまう。

 

グループ存続の危機を迎えたが、
4人で話し合いを重ね、
“応援してくれるファンのために”
と、活動継続を決めた。

 

 

2012年には東京・
秩父宮ラグビー場で
復活ライブを開催。

 

いまや6人時代以上の活躍
を見せる彼らだが、
その道は決して
順風満帆だったわけではない。

 

さまざまな思いを胸に、
4人の“24時間テレビ”が始まった。

 

初日、NEWSにとって
大きな目玉となったのが、
加藤シゲアキが主演した
ドラマスペシャル
『盲目のヨシノリ先生
~光を失って心が見えた~』だ。

 

 

両目の視力を失った教師を
加藤シゲアキは全力で熱演。

 

急きょ代役として
出演することになった小山慶一郎
加藤シゲアキ演じるヨシノリ先生の
リハビリ担当。

 

 

訓練時は、その命を守るために
厳しく見守り、
無事にリハビリを終えた時には、
ヨリノリ先生と抱き合って喜んだ。

 

代役が決まった際、

 

「メンバーが困ったら、
助けるのは当たり前のこと。」

 

と語っていた小山慶一郎。
時間のない中での撮り直し
となった経緯ともあいまって、
2人の絆、そしてメンバー愛は
大きな感動を呼んだ。

 

一方、4人のやりとりが
笑いを生んだのは、

 

『ド深夜の生しゃべくり!
愛のクレーム処理
1000本ノック007』のとき。

 

“ファンを子猫ちゃんと呼ぶ”
“NGがない”など
何かと目立つ手越祐也に対し、
他のメンバー3人は

 

 

「同じだと思われると困る。」
と実例を語り、
“NEWS=手越じゃない”
とクレーム。

 

だが、討論後のしゃべくり
メンバーの総意は
“手越は悪くない”という。

 

異論を唱える3人に対し、
有田哲平が

 

「じゃあ、“オレ、ピンになるわ”
って手越くんが言ったら
どうする?」

 

と投げかけると、
加藤シゲアキがすかさず

 

「それは困る、もうダメ。」
3人で手越祐也に
土下座するという結末に至った。

 

これには、スタジオも大爆笑。

 

見ている方も、このやりとりに
NEWSそれぞれのキャラクターや
メンバーの関係性が伝わった
のではないだろうか。。

 

 

とはいえ、一歩間違えば
メンバーの関係性に
亀裂を生みかねないこのやりとり。

 

しかし、こうして堂々と
クレームを言い合い
それを笑いへと昇華できるのも
グループ存続の危機の際、
率直な気持ちをぶつけ合い、
お互いをわかり合った
NEWSならではと言える。

 

そして、翌日…。
すでに開始から14時間ほど経過するも
元気いっぱいなNEWSは、
朝8:35頃メインステージで

 

「24時間テレビ、
盛り上がっていきましょう!」
との掛け声とともに
『weeeek』を熱唱。

 

そして夕方には、
佐渡海峡40キロの遠泳を目指す
片腕の少女・岡部歩乃佳さんに向けて

 

「歩乃佳ちゃん、頑張って!
応援してます。」

 

という小山慶一郎の
メッセージに続けて、
『希望~Yell~』を歌いあげた。

 

 

 

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どちらも“4人のNEWS”
ではない時代の曲だが、
応援ソングの多い彼らの作品の中でも
特に力をくれる2曲だ。

 

さまざまな困難を
乗り越えてきたからこその絆が、
このNEWS4人の姿が、
さらに大きな力を生んでゆく。



 

 

日も暮れ、武道館に
東京都知事・小池百合子氏が訪れる中
始まったのが“よさこい”
の大パフォーマンス。

 

盲学校・ろう学校の生徒らとともに
早稲田大学の“踊り侍”
NEWS4人による総勢130名が
よさこいに挑戦。

 

約2ヵ月前から、
ろう学校には
小山慶一郎と増田貴久が、
盲学校には
加藤シゲアキと手越祐也が
サポートのため訪れていた。

 

小山慶一郎は、
前回の“24時間テレビ”
出演をきっかけに学んだという手話
生徒たちとコミュニケーションを
とっていた。

 

VTRが流れている間、NEWS4人は
一緒に練習を積み重ねてきた
生徒たちと薄暗いステージで
セッティングを開始する。

 

130人で円陣を組み
気合を入れると、
パフォーマンス直前のCM中にも
NEWS4人がそれぞれ生徒たちに
声をかけ始める。

 

最後に手越祐也が、
「笑顔でね!」と叫ぶと、
生徒たちは一斉に、
「はい!」と答えた。

 

よさこいの生パフォーマンスは
圧巻だった。

 

 

青の着物を着たNEWSを先頭に、
目の見えない、
耳の聞こえない少年少女たちが
舞台の上で踊りまくる。

 

この間も、NEWSは
目の見えない子たちの位置取りを、
後ろで支えながらサポートする。

 

そして、小山慶一郎が
「そいや!」と叫ぶと、
NEWSが4人で作ったという
歌詞が流れ始める…。

 

『負けたくない強い想いだけで
この壁を越えてみせる
無理だと人は言うけれど
これが私の生きる道だと胸をはって
笑って 愛をつないで。』

 

子供たちのために考えたという
この歌詞は、確実に
子供たちの心を
励ますものとなった。

 

しかもこの言葉は
決して綺麗ごとではない。

 

“4人では無理だ”、
そんな言葉に
悔し涙を流しながらも、
必死でその道を模索し続け、
復活を果たし、
今に至る4人のNEWS。

 

波乱万丈な道のりを歩んできた
今のNEWSだからこそ、
伝えられる重みがある。

 

こうして、いよいよ
番組はクライマックスへ…。

 

チャリティーランナーの
林家たい平がゴールに近づき、
グランドフィナーレは目前。

 

そんな高揚感に満ちた会場で
NEWSが歌ったのは、
『フルスイング』だ。

 

これは、4人になった新生NEWSが
最初にリリースしたシングル
『チャンカパーナ』
カップリング曲である。

 

ステージ上で4人が
一直線に並び歌い始めるが、
増田貴久は今までの思いが
あふれ出したかのように
泣き出してしまう。

 

ソロパートをなんとか歌おうとするが
どうしても声は震える。

 

OA終了直後の囲み取材で彼は、
「諦めずにやってきたことを
感じていた。」と語っていた。

 

その素直な感情
涙となって増田の声を震わせるが、
その思いは小山、加藤、手越が
しっかり引き継ぎ、
歌に込めていく。

 

途中、手越も上を向き、
涙をこらえるような仕草を見せながら、
ありったけの感情を歌にして届ける。

 

小山は片手を挙げ、
会場の隅々まで伝わるよう歌い、
加藤も歌詞をかみしめるように
声を張り上げていた。

 

歌い終わった瞬間、
4人で肩を抱き合ったメンバー。

 

深々と頭を下げる増田を
3人は覗き込むようにして、
泣き笑い状態。

 

映像がこん平に移ると、
小山から手越に握手を求め、
4人はそれぞれがっちりと
握手を交わした。

 

涙をこらえきれなかった増田に
「うんうん。」とうなずきながら
司会席へと戻っていく彼ら。

 

OA後、オリエンタルラジオの
中田敦彦「『フルスイング』の時の
NEWSの4人の顔が忘れられない。」
と言っていたとおり
彼らの歌は多くの人々に
たくさんの思いを届けた。

 

再び“24時間テレビ”に
帰ってきたNEWSは、
見事にメインパーソナリティーを
務め上げた。

 

 

いろいろな困難にぶつかりながらも
そのたびに大きくなり
ファンのために
復活した彼らだからこそ、
伝えられるものがある。

 

不安要素がある中での
スタートだったものの、
OA後に手越は、

 

「僕らはドタバタに慣れてるんで。」
と言ってみせた。
多くの困難を笑い飛ばすまでになるには
どれだけの努力が必要だったのか。

 

乗り越えた先には、
たくましさをも身につけた
4人がいた。

 

そんな彼らが届けるからこそ、
今回24時間テレビのテーマ
『愛~これが私の生きる道~』は、
人々の心に重く響き渡ったことだろう。

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