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【内田篤人】日本屈指の右SBが挑む、サッカー人生を懸けたリハビリ

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内田篤人│「みんなと同じグラウンドでやらせてもらうのはありがたい。」

 

こんにちは
管理人Pです。

 

キリンカップに向けた国内合宿には
試合に出場しない選手も
呼ばれていて
負傷中の内田篤人もその1人。

 

慣れ親しんだ代表メンバーと共に
トレーニングし、
英気を養った内田だが
なかなか回復できないことへの
もどかしさも感じている。

 

完全復活するため内田は1人
戦っている。

 

6月のキリンカップ2連戦に向け
24日にスタートした
日本代表欧州組合宿も
29日が最終日。

 

前日午後にキャプテン
長谷部誠が合流、
総勢15人で最終調整が行われた。

 

真夏の太陽が照りつける中、
選手たちは4対4や6対6+GKなど
実戦的なメニューを2時間近く消化。

 

本番に向け
臨戦態勢が整ったようだ。

 

「ケガ人が出なくてよかった。
練習は去年の方がきつかったですね。
でも本番はここから。

去年もこれをやって
シンガポールに勝てなかったし、
試合に勝てないと意味がない

 

と言う吉田麻也は1年前の2018年、
ロシアW杯アジア2次予選初戦の
失敗を引き合いに出し、
改めて気を
引き締め直していた。

 

この後、代表メンバー12人は
初戦の地、豊田へ移動したが
山口蛍、武藤嘉紀、内田篤人
リハビリの3人は解散となった。

 

ハリルホジッチ監督就任直後、
2015年3月の
チュニジア・ウズベキスタン
2連戦以来の代表活動参加
となった内田は

 

「リハビリが長くて
繰り返しの環境の中、
日本代表のトレーニングに
呼んでくれるのは
すごいありがたい。

1人でやるより、
みんながサッカーをやっている
同じグラウンドで
やらせてもらえるのも
すごいありがたいですね。」

 

と、しみじみ…。

 

所属先のシャルケでも、
2014年2月9日のハノーファー戦で
右大腿部を負傷し、
長期離脱を強いられてから
満足いくプレーができていない。

 

2014年ブラジルW杯は
強行出場したものの、
14/15シーズンは、
出たり出なかったりで
状態が安定しなかった。

 

そして2015年3月10日の
チャンピオンズリーグ
レアル・マドリー戦を最後に
公式戦を遠ざかり、
すでに1年以上経過

 

昨年7月の右ひざ手術後も
長いリハビリを続けていたが、
今年2月中旬に帰国…
今季中の復帰は叶わなかった。

 

これだけの空白期間を強いられる
トップ選手はなかなかいない。

 

それゆえ彼の言葉には
切実さが色濃く伺えた。

 

2月中旬、シャルケで
トレーニングしていた時は
ブラジルW杯の頃と変わらず
上半身・下半身ともに
ガッチリしていた。

 

しかし今回久々にピッチ上に現れた
日本ナンバーワン右サイドバックの
足の細さは痛々しい…。

 

ここまで悪化していたことに
多くの報道関係者から
驚きの声があがった。

 

「今はひざの手術したところが
痛いんじゃなくて
その周りなんです。

日常生活の痛みも
まだしっかり足を踏み込んだりっ
ていうのが
ないときもあります。

筋力をつけるのも、
刺激が入ってないと難しいかなと。

ずっと試合やってきたのが
蓄積されて
姿勢やひざに負荷が来たんで。

このケガで苦労してるスポーツ選手は
すごく多いんだけど、
僕の場合は、患部が骨化した。



そういうケースは
なかなかないんです。

日本全国のドクターとか
トレーナーが『俺に診せろ』
と言ってきて、
いろんな人の話も聞きました。」

 

と内田は、包み隠さず
最近の状況を説明した。

 

この合宿最終日も、
代表チームのトレーナーが
内田の右ひざと腰を
テーピングでグルグル巻きにし、

 

ゆっくりと走る姿を
前から動画撮影し、
それを何度も本人と確認しながら
修正を図る場面が見受けられた。

 

体のバランスが崩れ、
右ひざに負担が集中するように
なってしまい、
こうした矯正が必要なのだろう。

 

 

かつて中村俊輔
イタリア・レッジーナに
所属していた頃

 

左足キックを蹴る際、
軸足の右足に
負担がかかりすぎるため、
キックのフォームを一から
作り直そうとしたことがあった。

 

内田も同様に
「歩く」「走る」といった
サッカーの基本動作から見直し
体のバランスを整えるところから
始めているようだ。

 

シャルケ移籍後、
毎年のように繰り返される
CLとブンデスリーガの過密日程

 

そしてブラジルW杯の強行出場
彼の肉体をここまで
追い込んだのは確かだ。

 

 

 

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「今までW杯やCLも
ありましたからね。
でも、自分の中では
休むつもりもなかったですし、

こうなるっていうのはある程度
覚悟してやってきた。

ヘンな話、『あの時、休んでおけば』
って気持ちは全くないです。

ただ、みなさんに見てもらった通り
まだ走れていないんで。

まずはちゃんと歩けるようになって
走れるようになって、
痛みなしで筋力も戻さないと、
また繰り返しのケガになるんで。

そこはちゃんとやんないとっ
て感じです。」

 

と本人も更に長期戦になる
覚悟を口にした。

 

内田自身は
「もちろん来シーズン頭
目指しています。」
と話したが

 

筋肉をつけ直し、
戦える体作りをする時間を考えると

 

シャルケの来季開幕前
合流できれば
御の字かもしれない。

 

ピッチから遠ざかる時間が
長くなればなるほど
不安が増して当然だが、

 

とにかく完治を信じ
突き進むというのが
今の彼の偽らざる本音のようだ。

 

「サッカー選手自体、
やれる年月が少ない中で
1年、2年をムダにするっていうのは

 

普通の社会人で考えたら、
もう10年くらい
何もしていないっていうくらい。

もっとかな…。
これを取り返すのは結構
大変ですけど
やんなきゃけないんで。

治る治らないはありますけど、
ここで俺が『治らない』って
言ったら終わっちゃう。

『ムリだ』って言ったら
ホントにムリになっちゃうんで。
だからしっかり復活したいと
思っています。」

 

と内田は自分に言い聞かせるように
語っていた。

 

内田不在の右サイドバックは
酒井宏樹、酒井高徳という
ブンデスリーガで
レギュラーに定着している
2人がいるものの、

 

やはり彼の国際経験値
クオリティの高さは
日本に必要不可欠。

 

今は焦らずじっくりと
治療に専念するポジティブな内田の
完全復活を信じて待とう。

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