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【花柳貴彦】花柳流お家騒動に勝訴。東京地裁“除名処分”無効の判断

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花柳貴彦氏│「これからは大きな家族のようになりたい…」と大きな第1歩をふみだす

 

こんにちは
管理人Pです。

 

江戸時代から150年以上続く
日本の伝統芸能・
日本舞踊の最大流派
花柳流で起きたお家騒動…。

 

除名の無効を求めていた裁判で
5月25日、
名家のプリンス花柳貴彦氏
除名処分は無効との
判断が下された。

 

花柳貴彦氏の弁護士は

 

「(勝訴で間違いない?)勝訴です。
間違いありません。」

 

と語り、
花柳貴彦氏も

 

大きな第1歩だと思っていますので
これから先、流儀がさらに
良くなる方向で、自分が尽力できれば
と思っています。」

 

と前向きなコメント。
2年に渡り、繰り広げられた
この泥沼お家騒動は

 

花柳貴彦氏に対する除名処分は無効、
貴彦氏は、名取の地位を
認められることとなった。

 

花柳流では血縁を重んじ、
家元は代々世襲されてきたが

 

3代目家元の若葉氏には
子どもがいなかったため、
2003年、血縁関係があった貴彦氏を
次の家元に指名した。

 

貴彦氏は、3代目の指導のもと
家元修業を始めていた。
しかし、2007年3代目が急逝。

 

すると、3代目の葬儀の場で
その後見役だった花柳 寛氏が突然、
自ら4代目襲名を発表する
という暴挙にでた。

 

そのうえ2014年、
許可なく花柳流の踊りを
上演したことなどを理由に
貴彦氏を流派から除名処分とした。

 

これを受け、貴彦氏は
除名の無効などを求め、提訴。

 

東京地裁は、貴彦氏に
著しい非行行為があったとは
いえない、とし
除名処分無効という判断を下した。

 

 

 

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この判決に
貴彦氏は



 

「わたしのほかにも
不当な理由で除名されている方が
何人かいらっしゃるので、
その方々の地位・
名誉を回復することが
第一だと思っています。」

 

と、他にも同じような立場にある
人たちのことも明かした。

 

まさか、これ以外にも
こんなことがある
という現実に
正直、驚かされる。

 

と同時に、
日本の伝統芸能を
純粋に正しく
後世に伝えていくのに
ふさわしい人間が
この椅子に座るべきだと思う。

 

今回の判決では、
貴彦氏の名取の地位は
認められたものの、

 

自ら4代目家元となった
寛氏の正統性については、
なぜか否定も認定もされなかった。
これについて貴彦氏は、

 

家元という立場は
なってなるものでもない
と思っていまして、お預かりをして
次の代に続けていくことが
家元の立場だと思っていて。」

 

と、言葉を選び
謙虚に話した。

 

貴彦氏が、家元に就くにはまだ
いばらの道である現状に、
証人として出廷もしていた
花柳千代氏

 

「やっぱり、貴彦さんが、
(このままじゃなくて…)
家元になるべきと思っております。

大半の花柳の方が、貴彦ちゃん、
貴彦先生がやっぱり、
5代目になること
待ってらっしゃるのが
本当のところだと思います。」

 

と語り、貴彦氏を支持。
全国におよそ2万人の門弟がいる
という花柳流。

 

“これからは
大きな家族のようになりたい。”
と、その思いを語る貴彦氏。

 

5代目として
花柳流を背負っていけるのは、
自分のことより、人の心配をする
貴彦氏しかいないということは
誰の目にも、一目瞭然。

 

花柳 寛氏
この判決を重くとらえ、
これ以上の争いはせずに
静かに身を引くべき
なのではないだろうか…?

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