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【又吉直樹】芥川賞受賞作『火花』実写ドラマ6月3日配信がスタート

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又吉直樹│関西圏出身俳優が演じるお笑い芸人に求めた“空気感”

 

こんにちは
管理人Pです。

 

6月3日、190の国と地域で
お笑い芸人ピース又吉直樹
芥川賞受賞作を原作とする
ネットフリックスのオリジナルドラマ
『火花』の配信がスタートする。

 

 

全10話、計約450分に渡り
お笑い芸人の
輝きと挫折を描いた話題作だ。

 

漫才シーンに挑戦した
主演の林遣都波岡一喜にとっても
忘れがたい撮影となったという。

 

「(撮影が)終わってもたー。
また明日から始まらへんかな、
という感じ。
それくらい楽しかった。」

 

という波岡は
この長期間にわたる撮影に、
充実感をにじませていた。

 

 

売れない若手芸人の徳永(林遣都)は
天才肌の先輩芸人
神谷(波岡一喜)に魅了され
弟子入りを申し出る。

 

以来、濃密な交流を重ねる2人。
しかし徳永が
徐々に売れ始める一方で、
神谷は少しずつ
身を持ち崩してゆく…。

 

「徳永は、崩れていく神谷が
どうしても嫌いになれない…。

それは芸人として憧れている以前に、
人間としてひかれているから。

僕が波岡さんに感じているものと
近いものがある。」

 

と、林は語る。

 

林と波岡は平成20年公開の映画
『ラブファイト』で共演して以来、
旧知の仲

 

そんな2人の関係性が
撮影時にも
プラスに影響したようだ。

 

劇中この2人は、
それぞれ劇場などで
漫才シーンに挑戦。

 

撮影はエキストラの観客を入れて
“一発勝負”で行ったといい、

 

「あれは緊張した。
お客さんには
『本当に面白かったら笑って下さい』
というやり方だった。」
と、波岡は振り返る。

 

林は
「それがきっと作品の緊張感
空気感につながっていると思う。」
と期待を込め話す。



 

林は滋賀、波岡は大阪と
ともに関西圏出身だが、
もちろん本業は俳優。

 

林は、原作者の又吉が
映像化に当たって出した
「空気感だけは大事にしてほしい」
とのコメントに

 

「最低限、
芸人には見えないといけない。
重たい物を感じた。」
という。

 

漫才の練習を何度も重ね、
共演した本物のお笑い芸人に
アドバイスを求めるなど、
試行錯誤を重ねたようだ。

 

 

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ともに作品の出来には
手応えを感じているようだが、

 

「(漫才は)劇中やから
やれるのであって、
調子に乗ってよそでやったら
絶対すべるんで。

そこはね、やっぱり
分かっておかないと…。」

 

と波岡は笑う。
林も、

 

「実際にやってみて、
いかにプロが
人を笑わせることだけを考え

芸や会話が洗練されているのか
が分かった。

素人が簡単にできるもの
ではないですね。」

 

と話す。
記者が林に
「お笑いに向いていると思ったか?」
との質問には
「絶対、向いていないです。」
と即答。

 

これを波岡が
「分からんぞ、
向いてるかもしらんやん。
俺は、向いてると思うで。」と…。

 

こんな掛け合いにも、
2人の信頼関係が
ほのかににじんでいたようだ。

 

 

お笑いは“間”がすべて。
又吉の独特の“間”は
他の誰にもマネできないように

 

この2人にも
この2人にしかできない
“間”というものがある。

 

それが漫才の醍醐味で、
関西圏出身の林と波岡の起用は

 

たとえ漫才は
やったことがなくても
関西で育った関西人の血や、
2人の間の信頼関係

 

きっとこのお笑い芸人の役に
反映されるであろうことも
計算してのことかと、
ついつい思ってしまう。

 

それも含めて楽しみな
実写ドラマ『火花』である。

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